佐藤康行直伝 【天命使命】

佐藤康行直伝 【天命使命】

皆様、おはようございます。

サンタ営業事務局の尾崎です。

本日は、タイトルを【天命使命】としました。


1999年10月に初めて、佐藤先生と出会ってから、
丸22年の時間が経過しました。


今、私は62歳ですので、90歳まで活動できれば、
佐藤先生とのご縁は丸50年ということになります。


佐藤先生は、17年前に脳の中の血管が切れ倒れられました。


その後、日本一と言われるリハビリで、担当の女医さんから、
佐藤さんの後遺症は一生治りません!と言われたそうです。


気丈な佐藤先生も、この時ばかりは、窓から飛び降りたいという
衝動が湧きあがったそうです。


しかしながら、車いすででは、それもままならず、一転して、
日本一の医療施設でも、人の心のことは何もわかっていない。


だったら、私がここを退院したら、心のリハビリ施設を必ず作ろう
と自分に誓ったそうです。


それから、数年後、医師でもない佐藤先生が、
東京の日本橋に心のクリニックをオープンしました。


数々の実証をだしながら、10年が経過しました。


現在は、江東区門前仲町駅の深川に、自社ビルをもって、
保険診療もできる心のクリニックとなっています。


佐藤先生自身は、驚くべき途轍もなく、ストイックな方です。


倒れられた直後、回復のために、1カ月で16キロ近い減量
(ダイエット)をされました。


それ以来、ずっと小食の習慣は続けられています。


おそらく成人男子の3分の一くらいしか、食べられていないと思います。


レストランでは、出されたメニューに、ほんの少し食べられますと
給仕の方にお皿をさげてもらうように依頼します。


佐藤先生曰く、残すのが勿体ないのではなく、
過食によって自分の健康が損なわれて、
寿命が縮むことが勿体ないんだと断言されます。


私も、何度もダイエットに挑戦しますが、
恥ずかしながら、いまだに成果を得られていません。


話が広がってしまいましたが、私がお伝えしたかったkとは。


佐藤先生は天命使命を全うするために、途轍もなくストイックで
あられるので、100歳になられても、現役でバリバリ、
真我の発信をされているだろうと、私は信じて疑いません。


むしろ、私のこれからの28年間、佐藤先生に見習い生活習慣を
大胆に変えなければ、90歳クリアできないと強く感じております


私の母は、今年の7月に94歳になりましたが、記憶はかなり薄らいで、
まだら模様ですが、耳が聞こえにくいことを除けば、おおむね元気です。


私も母に負けぬよう、健康で長寿で、自分の天命使命を全うしたい
思っています。



先日、自問自答しました。


今生で、お前は何をやりたいのか?


30個おもいつつくままに書き出しました。


それを絞って絞っていって、最後の一つにまとめ上げました。



佐藤康行メソッドを、永遠無限に拡散し続ける!


という言葉でした。


最後に一つの文章になったときに、えも言われない、
喜びと爽快感が、全身から溢れだしました。



長い時間かかったけど、ようやく自分の天命使命が見つかった!



佐藤先生と出会って23年目になろうとする今、ようやく、
スタートラインに立ったと思いました。


これからもよろしくお願いいたします。


最後まで、お読みいただきありがとうございます。


事務局 尾崎 隆博

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Takahiroozaki0@gmail.com