【サンタ営業セミナーIN山口県への松隈女史の想い ２】
皆様、こんにちは。
ＹＳコンサルタント事務局の尾崎です。
そのインタビューの記事を、昨日に引き続き、今日・明日と
ご紹介させていただきます。
松隈女史へのインタビュー（中編）
20年間の思い
それを自分の等身大の気持ちで、
紹介したいと思い、文章にさせていただきました。
武蔵塾の初受講から16年、今まで武蔵塾が続いている。
自分の実践が続いている。
実践が1番大事。
実際に今も、それが続いている。
場所があることでその継続ができる。
だから、秋吉国際芸術村、ラルゴでの開催にこだわっている。
武蔵塾で成果を出し始めて、その後、自分でさらに実践した場所。
そして、テレビの取材を受け、自分が携わった場所が有名になった。
余談、カブトさんのチラシを貼ったことで、その店も日本一になり、
表彰されていた。
「まいどおおきに 食堂」
「にそう印」
取り組んだ場所、取り組んだ中で関わった人がどなたも
テレビに取材されている。
それが続いている。
武蔵報告書に取り組んだことで、続いている。
「セミナー集客のために、みなさんで、武蔵塾報告書に取り組みませんか？」
（尾崎さん）
亀川さんは、別のことで取り組んだら、３日後に結果が出た。
学長がメモを書いていたら、そのことが本になった。
２回しかなかった武蔵塾。
2倍まではできる。
3倍からは全てを捨てないとできない。
結果的に、自分がやっている事が、周りの方のためになっている、
同時進行で変わっていった。
5倍の力になる。
私は、実践をさせられるほう。
それをするから、結果になる。
周りの方から言葉をもらえる。
自分がこれをやります。
取り組んだら、取り組んだ以上のことが起こっている。
と、周りの方が、本当に認めてくださるし、認めざるを得ない。
やはり、本当の自分で生ききるには、佐藤康行学長から
編み出されたサンタ営業しかない。
それを実践させていただいている自分が1番喜んでいる。
この喜びを人にお伝えしたい。
感謝しかない。
これだれ結果を出させていただいた。
それを多くの方に知っていただきたい。お伝えしたい。
※この続きは、明日の記事の中で、ご紹介させていただきます。
九州ワンチームの皆様、本当にありがとうございます。
詳細は、お問合せください。
ＹＳコンサルタント事務局の尾崎
070-8450-9462
