佐藤康行直伝 【愛の大霊団瞑想】

皆様、おはようございます。

サンタ営業事務局の尾崎です。

佐藤先生の最新のセミナー、【愛の大霊団瞑想】に関して、
綴らせていただきます。


この瞑想と講話は、魂の継承の講話とワークに通じていると
感じましたので、こちらに綴らせていただきます。


【愛の大霊団瞑想】というのは、まさに、個と全体の融合調和、
そのものであると感じました。


自分という存在を風船に例えるならば、
この自分という個体意識が、パン!と音を立てて破れた瞬間に、
周りの空間とひとつになり、全体意識仁目覚める。


この瞬間に、自分という個がなくなり、全体と一つになる。


私は、このことを、今までは、空間軸のみでとらえておりました。


しかしながら、今回の祭神セミナーを受ける中で、
大きく大きくとらえ方が変化しました!


具体的には、空間軸だけだはなく、時間軸もすべて含まれていると
いうことだと感じました


風船が割れたイメージですと、風船と風船以外の空間が一つになる
ととらえていましたが、
時の始まりから終わりまでのすべての時間軸も含まれている
のではないかと感じました。


宇宙という漢字をググりますとこのように、書いてありました。


宇宙とは、 すべて の事物を包容する無限の空間と時間の広がり。
すべての天体を含む空間。 特に太陽系空間。

宇宙の「宇」は元々「軒」や「屋根」を表した 漢字 で、
四方に葺き下ろした部分のことから、
上下四方で「空間」を意味する。

「宙」は「時」を意味する漢字である。

この二つを合わ「宇宙」は、三次元空間(上下前後左右)
と往古来今(過去・現在・未来)の全体を表す。


自分という個体意識が消失した瞬間に、
まさに宇宙(すべての空間とすばての時間)と一体になる。


父・母、先祖、人類創生からのすべての先祖が、
愛の大霊団となって、今、生きている自分と自分から連なる子々孫
すべてを愛で応援してくれる!


すべての時間・空間(宇宙)と自分が一体になり、
ただ待っているだけでなく、自らがその大霊団の仲間に入っていく


途轍もない内容でした。


また、佐藤先生にも確認させていただきながら、
このことを綴っていきたいと思います。


最後まで、お読みいただきありがとうございました。


事務局 尾崎 takahiroozaki0@gmail.com